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レイキマスターとは言ってもまだまだ未熟だなぁと感じることがあります。
最近、風邪を引きました。原因は自然の流れに沿って生活していなかったこと。悪気はなかったとはいえ、身内に精神的な負担をかけてしまっていたこと、たくさんの調和のエネルギーが送られていたのにも関わらず、受け取ることが出来ていなかったことがあげられます。
こう書くと、なんだかとっても不思議系のブログに見えますが(笑)、家族や職場で絶対に風邪なんか引いていられない立場でない場合(大黒柱や管理職など)、自然の法則に沿っていない人間が、そのグループ内で、弱ることでおかしなバランスを取ってしまうことがあるのです。
まさに、今回の私がそれでした。きっと自分を弱い立場にしたかったのか…
喉の痛みがひどくて、夜中に何度も目が覚め、鼻水がひどくて横になれない。熱もある。もう、これはレイキでしょ。と、じっくりとヒーリングを始めると5分ほどで苦しさからは解放し始め、いつの間にか眠っていました。
それが三日も続きまして、今はかなり回復に向かっていますが、「そんなにかまって欲しかったのかぁ」と自分でも驚きです。
みなさんもレイキでヒーリングは出来ますけど、西洋医学もきちんと利用してくださいね。それぞれの良いところを活用するのが本来のレイキの教えなのです。
西洋医学は悪い個所に向けて何がいいのか薬などで働きかけ、レイキはその悪い個所の根本に働きかけます。
例えば、椎間板ヘルニアになってしまった。西洋医学では、その患部に対してどんな治療がいいのか、どんなリハビリが良いのかを提案してくれます。患者はその治療に励むとともに、レイキを通して、そのヘルニアの正体に働きかけます。大失恋をしたときのショック、人間関係に対する怒り、仕事のストレスなど、人それぞれですが、そういった心の問題に対して、レイキのエネルギーを注ぎ込むのです。
腰痛を通して、気づきを得たり、自分と向き合うことができたり、人生の学びがあることを知ることが可能になります。
ただ、既にレイキとつながってトレーニングをしている人はここまで(ヘルニアにまで)なる前に、何らかの気づきがあると思います。
本当の深いところに働きかけるのがレイキなのです。
だから、「手当て療法から幸福への道へ」と言われています。
愛と調和のエネルギーなのです。
そんな私もまだまだですね。マスターとはいえ、修行は続きます。