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今日は残りのチャクラについてお話ししますね。
第5チャクラは青色でのどの位置にあります。
自己表現やコミュニケーションの豊かさを司っています。
ここのチャクラがしっかりと開いて光り輝いていると、自分を表現する力や、人間関係が豊かになります。
伝える力を持つのです。
しかし、活性化し過ぎると、口数が多すぎたりしますし、滞ると、うまく表現できないなどのようになります。
第6チャクラは眉間の位置にあり、藍色の色を放っています。
目と目の間にあるので、サードアイ（第3の目）とも言われ、真実を見る力であったり、直感力をを象徴します。
バランスがいいと、高い洞察力を持ち、見えないものを見る・感じる力を持つと言われています。
不思議体験や神秘体験も、第6チャクラがしっかりと活性しているためとも言われています。
見えない力を異様に恐れるのは、ここがしっかりと機能していないためなのです。
最後は、第7チャクラです。
頭頂の部分にあると言われ、紫色に輝いています。
ここのバランスがいいと、霊性を高められ、悟りの境地に至るとも言われています。
また、バランスが良くないと、汚染物質に過敏になったり、夢見がちで地に足がついていない言動が多かったりします。
以上が７つのチャクラの特徴ですが、それぞれに対応している色があり、それぞれの場所で回転しているのですが、瞑想やクリアリング、ヒーリングなどを取り入れて、バランスよく、光り輝かせてあげることが大切になってきます。
そのきれいな光の回転が今度は身体の外にあふれ出て、あなたのオーラとなっていきます。
ハリのある、しっかりとしたオーラにしたい場合は、チャクラを意識することが大切なんです。
宇宙の生命エネルギーをしっかりと取り入れて生きることで、自分の使命も分かるのだと思います。
先日のアカシックレコード講座受講者向けのフォローアップでは、20分以上もかけて、じっくりとオーラとチャクラのクリアリングをしてゆきました。
途中で眠ってしまった方もいらっしゃいましたが、オーラとチャクラをきれいにすることで、リーディングにもエゴが入らずに、シャープな読みができるようになったというご感想も頂きました。
それくらい、大切なものなのですね。
寝ながらでもチャクラが開くCDもありますし、それぞれのチャクラが光り輝くのを想像するだけでも違いますので、ぜひやってみて下さい。
