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レイキセミナーで伝授(アチューンメント)をされてからの21日間はセルフヒーリングの期間としてじっくりと自分と向き合います。
その間は、「自分は健康になって幸せになる生き方を選ぶ」という宣言をして自分の潜在意識に送り込みながらヒーリングをします。
人は無意識に不幸を選んでいることもあります。
「幸せになる」宣言が苦しくてできない人もいます。頭では幸せになりたいって思っているのに、潜在意識では不幸を選んでいて今の状況になっているケースがあるんです。
21日間、自分と向き合います。
臼井先生が鞍馬山で断食していたのが21日間だったことから、浄化期間としているところもあり、とても神聖なものとして扱われている系統もありますが、実は人間は何事も習慣にするのに必要なのが3週間と言われているから、この21日間のセルフヒーリングなのだそうです。
私も以前はとても神聖なものとして教えて頂いたので、そのように21日間を過ごしていました。
本来の意味は違ったのですが、最初の21日間を自分と向き合い、その時間を大切にして過ごすという意味では、同じなのかなと思います。
レイキとつながることによって波動が変わりますので、人によっては大きな変化を感じることもあるようです。
家族に対してのイライラが増したり、ケンカをしたりと、一見ネガティブに感じますが、それも中に停滞しているものを吐き出す時期で、これまで溜めて来ていた人ほど顕著にでるのかなという印象です。
昨日は、21日のセルフヒーリング期間がちょうど終わった方から報告がありました。
最初の2週間くらいまでは、すごく宇宙のエネルギーを感じてヒーリングをしていたけど、最近何も感じなくなった。それはどうして?というものでしたが、ご本人がより高い波動と共鳴できるようになって、それが日常になってきた証拠なんだと思います。
なんだか寂しいなぁ。って笑ってましたけど、いつでもどこでもしっかりと宇宙の波動とつながれるようになるのが目的ですから、そこで立ち止まらずにトレーニングしていくんだろうな、この方は。と思いました。
私がそうなのですが、きっと私の他にも、厳しいトレーニングは続けたくないし、意味が分からないとやっぱり持続しないという方が多いと思うのです。
でも、レイキは毎日つながることが大切なのですね。レイキの回路が開くと一生使えますが、やっぱり使わないと錆びた水道管のようになります。
しばらく使うのをやめてしまっても何も気づかないことが多いのですが、再開すると気づきがたくさんあるんです。
あー、やっぱりサボったらだめだな。って。
サボっている間にこんなになっていたんだなと。宇宙のエネルギーにつながりはじめると、自分の蛇口からでる水が濁っているような感覚に気づかされます。
常に使うことが大切で、きれいな水があたりまえなのに、自分で濁らせてしまうんです。
何が言いたいかというと、レイキで求めるのは「刺激」ではないんですよね。
いつでもどこでも「きれいな水」を保つことで、自然と周囲に良いものが育っていくんです。
だから、自分でレイキとつながっていて、何も感じない。と思ってもそれが当たり前になれていることに感謝して、さらにお水の出る量を増やしていきましょう。
汚いものもあっという間に洗い流せるように。
そして、宇宙はいつでもエネルギーを発信し続けています。
私たちはその波長をしっかりと受け取れるように、受信機をしっかりさせないといけないのですね。
そのために常にレイキとつながります。
当初の刺激を感じられなくても大丈夫です。
淡々とレイキとつながって、宇宙の法則に沿った生き方を選択すればいいんです。