アカシックレコードリーダーの方が「これは私だけなのかな？」と思うもの。
フォローアップの時に多かった内容の一つに、
「セッションの時に、たまに読めなくなることがある」というものでした。
まったく、反応がないなど人によって様々ですが、まったく分からなくなるような状況になってしまうことがある。
それが怖くてセッションをする気になれない。ということもあるようです。
あくまでも、私なりの見解をお話しさせてもらうとなのですが…。
セッションの際の”場の確保”も大切です。
きちんとした”場を作る”ことを心がけるといいと思います。
カフェでやるのなら、自分が使いやすい場所。気が散らない場所。
クラアントさんが主導権を持たないように心がけることも大切ですので、リーダーさんが場所を決めるようにすることも大切になります。
自宅でやるのなら、周囲に気になるものを置かない。テレビやラジオをつけっぱなしにしない。
子どもに入ってこないように伝える。ペットに邪魔されないようにする。お水を用意する。（いつでも飲めるようにしておくといいです）
なども大切です。
イベントでは、ベルで場を浄化するのもいいと思いますし、レイキなどをやっている方は場の浄化が出来ます。
軽く瞑想をするもの良いかもしれないですよね。
しっかりと、グラウンディングをして上とつながることを心がけるのが大切だと思うので、それがうまくコントロール出来ないと、焦りや落ち着かなさが出てきて、思うようなセッションが出来ない可能性も出てきます。
どこにいても心を保てる訓練も必要になってきます。
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本当にレイキの使い方が分からなくなってしまった方には必見です。
セミナーでお伝えしている内容もあり、他のレイキマスターさんたちも大切にされている内容も含まれているので、有料とさせてもらいますが、決して高くないので、ぜひ読んで頂いて再挑戦してみて下さいね。
必要とされている方に届きますように。
