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旅シリーズ実用編です。
スピリチュアル的な観点から書いてきていましたが、今回は実際にあって良かったものをご紹介します。
渡航先によって、必要なものは違いますが、まずどこの国へ行っても活用するもの。
活用率第1位は・・・・・・
Google mapです。
これはみなさんご存知のとおりですが、マストアイテムです。
どんな交通手段を使うとどのくらいの時間がかかるとか、現在地から行先までナビもしてくれますよね。
これは万国共通で使えるアプリです。
レストラン情報もかなりの口コミがあるので、それを参考にしています。
現地の人の口コミが多いところと観光客の口コミが多いところなど、これをみて分かるので、その日の気分で使い分けます。
台湾でもすごい参考にさせてもらっています。
やはり、現地の人の評価が高いところは美味しいものに出会えることが多いです。
で、今回の行先は東南アジア(ベトナム&タイ)でしたので、よく「氷に気を付けないとおなかをこわす」とか聞きますよね。
特に日本人は抗菌、抗菌、除菌、除菌の社会ですので、他の国の人たちと比べても食中毒にかかりやすいそうです。
もう20年以上も前になりますが、インドネシアで日本人旅行客が10数名ほど同じホテルで食中毒になったにも関わらず、同ホテルに滞在中のオーストラリアや他の諸外国からの観光客は全く問題がなかったということがあったそうで…。
日本はそれくらいきれいな国なのですが、ちょっとその辺が弱いと聞きました。
という私もアメリカのお水でお腹をこわしたことがあります(笑)。
1年もすれば、水道水でも問題なくなりましたが、まあ、弱いです。
ですので、今回持って行ったのは(写真がありませんが)
- 手ぴかジェル(アルコール除菌してくれるジェル)
- ウェットティッシュ
- 整腸剤
上の2つは大活躍でした!お店で食べる前は特にね。外で食べることもありますし。
ただ、ウェットティッシュは現地でも購入できるので、次回はジェルのみしようと思います。
整腸剤の他に正〇丸とかバ〇ァリンとかも持って行きましたが、使うことはありませんでした。
整腸剤は腸の菌を整えてくれるので摂取していれば多少の菌が入っても闘ってくれるかなというのと、もともと〇秘がちでしたので(すみません💦)ちょうどいいかな。
という2つの理由です。
全ての人に効くわけではないと思いますし、使い方が正しいのかもわかりませんので、お使いになるときは薬剤師さんやお医者さんに相談してくださいね💦
整腸剤のお陰なのか、食あたりはありませんでした。
一応食べるお店に気を付けましたが、それでもかき氷や氷入りにドリンクもガブガブ飲みました。
生野菜も食べました。(野菜をお水で洗うので、それがアブナイこともある)
もしかして…あれ?ひょっとして気持ち悪い??
と思う日もありましたが(鈍感…)、おなかも下すこともなく、平和な日々でした。
ちなみに私と同行した方は体調不良で5日間くらいお腹の調子が悪くお休みされていました。
同じものを食べていたんですけどね。
ということで上記3点が第2位です。
で、第3位は・・・・・
本当にお世話になりました。
Grabです。
移動手段に主につかいました。
Uber(ウーバー)が東南アジア撤退したそうで、今はGrab(グラブ)が大活躍です。
タクシーよりも料金が事前に分かることと、アプリに現在地が出るので運転手さんがわざと遠回りしていないかとか、そんな心配もありません。
せっかくなので、活用法をご紹介します。
アプリをダウンロードします。
(別に他のアプリを隠す必要もないのにね笑)
ちょっと失敗したのは、ベトナムに来てからダウンロードしてしまったこと。
目的は分かっているから使い方もなんとなく想像つくのですが、全てベトナム語が表示されています(笑)。
日本でダウンロードして行くことをおすすめします。
支払いはすべてクレジットカードですので、カードを登録することになります。
Grabはバイクとタクシーがあります。バイクは後ろに乗せてもらうのですが、結構スリリングです。
私は楽しいので結構活用しました。ドライバーさんのみなさん、なぜか陽気な人が多かった(笑)
そして、タクシーより安いです。
トライしてみたい方はどうぞ。
荷物が多く、移動距離があるときはタクシーが良いですね。
利用するときは、まずは、来てもらわないといけないので、Grabさんを呼びます。
アプリを開くとこんな感じ。
現在地を確認して(若干ずれている場合があるので)、行き先をタップします。
このとき私はOcean Haven Hotelにいたので、そこをタップして、次に「I am going to…」のところを触ると行先を直接入力できます。
Google mapからGrabを呼ぶようにすると、この辺は楽なのですが、説明がややこしくなるので今回は割愛します。
住所や場所の名前(店名など)を入力か、地図上で行き先をタップすることもできます。
で、ちょっと写真がないのですが(すみません)、行先が決定すると、予約のボタンがアプリの下に出るのでそこをタップして呼び出せます。
すると、近くにいるドライバーさんが反応してくれますので、車のナンバーとか名前とか情報がアプリに送られてきます。
安心ですね。あとはその場で待つだけです。
ドライバーさんが来たら車に乗ってGo!ドアは自動ドアではありませんので、気を付けて下さいね。
この日はイタリアンのお店に向かいました。(ベトナムのイタリアンのレベル高いです)
こうやって、アプリには今どこを走っているかはっきり分かるようになっています。
大体の到着時間も表示されます。5:28PM到着予定でピッタリに到着!
到着するとすぐにドライバーさんの方でアプリの処理をするらしく、評価のリクエストがあります。
チップもここであげられます。
3択くらいになっていて、50円、100円、200円みたいに(円ではないですが)表示されますので、好きな金額を押せばドライバーさんのチップになります。
降りたらすぐにこのようにメールで領収書が送信されてきます。
43000VDN(ベトナムドン)でしたので、215円くらいでした。タクシーでもこのくらいです。5キロくらいの距離でした。
ちなみにバイクでいくと、75円くらいだったと思います。
タイでも利用しましたが、交通手段がたくさんありますので、そこまでGrabに頼らなくても問題ありません。
おまけにバンコクは渋滞がすごいのでほとんど前に進めませんので、利用するならバイクをおすすめします。
ベトナムはまだまだ開発途中の国で、特にダナンのようなベトナム中部では、Grabが大活躍です。
さほど高くないのでどこに行くにも簡単に利用できます。
その他にもレンタルバイクもありますので、レンタルすれば自分で自由に使えますのでそれもいいかもしれないですね。
また、Grabのもうひとついいところは、Foodがあるのです。
先ほどの画面を再利用(笑)。
ピンク枠の隣の隣にFoodがあります。あそこをタップすると、近場のレストランがたくさんでてきます。
ローカルフード、ファストフード、韓国料理、日本料理、ピザ、スイーツ…
ホテルでのんびりしたかったり、ビーチでまったりしたいときは、Foodでオーダーすれば、Grabさんが届けてくれるのです。
あと何分。というのも分かります。
便利ですよね。お店に直接行くよりも少し高めのようですが、それでも驚く金額ではないですし、安いと感じました。時間を他のことに使えたりと、楽しみ方が増えます。
本当に便利な時代になりましたよね。
25年前なんて、地球の歩き方を片手に歩いている日本人がたくさんいたのに、過去の自分が知ったら、考えられない魔法のような時代に感じられると思います。
そうやって、どんどん旅の前提が変わっていきますから、私たちの常識や生き方の前提ももちろん変わります。
物理的にもスピリチュアル的にもうまく活用していかないと置いていかれちゃいますね。
以上、旅で役に立ったものランキンクでした。
旅行を考えている方、何かの参考にしてもらえたら嬉しいです。
食べ物ランキングはまた次の機会に書こうかな…。
と思っています。
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