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アカシックの極伝では、他者のアカシックにアクセスしてリーディングができるようになるのですが、このほかにも、「意識設定」は「過去の癒し」などのやり方もお伝えしています。
これだけ聞くととても不思議な内容に聞こえる方もいるかもしれませんが、”伝授”という形でそれが出来るようになります。
まず「意識設定」や「過去の癒し」とはどのようなものなのかという説明も必要ですよね。
「意識設定」とは、
自分の願いや目標が明確にあるのに、ネガティブな思いや今の自分の環境からはとてもではないけどポジティブに考えることができない。など前に進むことを阻んでいるものがあるのであれば、ポジティブを潜在意識に送ることで、変化を起こしていこうというものなのですが、必ずしも実現を保証するものではありません。ただ、人の意識はやはり私たちが認識している以上にパワフルです。
ポジティブにフォーカスできることで、動きだすきっかけにしてもらうというものです。
実際に私のセッションでもそのような報告をしてくださる方もいらっしゃいます。
「過去の癒し」では、
過去生や過去に嫌な出来事があって、それが今の自分に影響しているというものに対して、過去の自分に癒しのエネルギーを送ってあげるというものです。
どちらも生命活性エネルギーであるアカシャのエネルギーを送り込むことで、これらのことがなされるので、アカシックリーダー自身が頑張ったりする必要はありません。
頑張ってしまうと自分のエネルギーになってしまうので、疲れますし、危険です。任せることが大切なのですね。
どうしても、クラアントさんの状況を変えてあげたい！という思いから頑張ってしまいがちになりますが、クライアントさんの力を信じてあげるのもリーダーの役割ですので、後はすべてアカシャのエネルギーにゆだねて下さい。
私はレイキマスターとしてレイキもお伝えしているのですが、レイキの教えもアカシックの講座やリーディングの際にとても役に立っていると思います。
レイキのエネルギーを信じて、ヒーリングを受ける人の自然治癒力を信じて、すべてを宇宙にゆだねる。自分の氣は使わずに、自分はただの送り手に徹するという前提が、アカシックの時にも有効に発揮されているみたいです。
私自身の中では当たり前の出来事としてやっていましたが、もしかすると、この前提はレイキや他のエネルギーワークなどをやっていない方には、考えにくい前提かもしれないのですが、「信じる」ことは自分を信じることにもつながりますし、アカシックのセッションを通して、クライアントさんだけでなく、自分自身の成長でもありますので、委ねることに徹しみてみることを講座でもお伝えしています。
極伝まで受講すると、人のアカシックを読めるだけでなく、こんなこともできるようになります。
その前に初伝の受講が必要になりますので、まずはご連絡下さい。
また、既に初伝をお持ちの方は、随時極伝の講座を開催できますので、まずはご連絡下さいね。
今月の初伝のスケジュールはこちらです。この日程以外にも開催できますので、ご連絡下さい。
11/14(水） https://resast.jp/events/301635
11/17(土） https://resast.jp/events/301638
11/28（水） https://resast.jp/events/301679
