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よく考えたら、遠隔レイキヒーリングについてあまり書いたことがなかったですね。
遠くにいる人にもヒーリングが出来ると聞くと、ものすごい力を備えている人のように感じてしまいますが、すごいのはレイキのエネルギーであって、私たち人間はただそのレイキを中継させているだけです。
人間は本来レイキを使いこなせるはずなのですが、それを太古の昔に忘れてしまい知らないでいるだけなんです。
全ての人は潜在意識レベルでつながっているとも言われています。
だからこそ、離れていても距離は関係なくエネルギーを送ることができるのだと思います。
注意点は、自分の氣を送るのではないのです。送るのはレイキエネルギーです。
もし、遠隔レイキヒーリングで疲れてしまうなど変化があるときは、それはもはやレイキではなくなっていますので、レイキとつながった後は、全て宇宙にお任せしましょう。
遠隔ヒーリングでは、受ける側も静かに横になって頂けると気持ちよく受けられると思いますが、何も感じないこともあるかもしれません。
感じないからといって、レイキヒーリングが出来ていない。という訳ではありませんので、安心して受け取ってください。
敏感な人はすぐに分かる場合もありますし、受け手の方で、心配事がたくさんあったり、しんどい状況だと、リラックスできていないので、全く感じない場合もあります。
それでも、その人に必要なところに必要なエネルギーが流れますので、感謝の気持ちで受け取ったと思っていればいいのだと思います。
目的は、「感じてもらう」「神秘体験をしてもらう」ではないということなのです。
気づきや癒しのサポートとなることですので、そこにフォーカスしてもあまり意味はないということなのですね。
今回のチャリティセッションは思いのほか、遠隔レイキヒーリングが人気のようです。
ご賛同いただいた皆さまありがとうございます。
私も、この時期は毎年恒例の友人のジャガイモ農園でのお手伝いに行かせてもらっているのですが、土の上に立って作業をすると、大地からのエネルギーをもらえているような気がして、いつもとは違った気分になりますし、嫌な氣を土が吸い取ってくれるような感じがして結構浄化されるので、毎年とても楽しみな行事なのです。
ただ、もう若くないので(💦)、結構身体に疲れが溜まるのですね。
でも今年は、その時期にお申し込み頂いたチャリティ遠隔レイキヒーリングでしたので、レイキの送り手である私も同時に癒されますので、今年は回復が早かったです。
筋肉痛にならずに済みました。
実は、私がレイキを始めたきっかけは、手からなんか出せるなんてカッコイイ。遠くにいる人にヒーリングが出来るなんて、特別な人っぽい。
のような邪な気持ちだったのですが、蓋を開けるとレイキの学びは深くて、「心技体」を学ぶのと同じだと思っています。
だから、武道と同じように霊気道とも言われているのでしょうね。
精神的にも身体的にも健康でいられること。または、豊かだと感じられることが大切なのだと思います。
トレーニングはまだまだ続きます。
(とはいっても、つながるだけなのですけどね)