【レイキについて学ぶ無料メールセミナー】
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(届かない場合は一度”迷惑メールフォルダ”を確認してみて下さい。それでも見つからない場合は、お手数ですが、再度ご連絡下さい。)
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アカシックレコードにアクセスして読み取った内容は、セッションを既にされている方は見えた内容をそのままクライアントさんにお伝えしていると思うのです。
また、初伝の方も自分の記録をそのまま書き留めたりして後で読み返せるようにすると思うのですが、見えた内容は間違えではないし、自信をもってどんどんアクセスしてして頂きたいし、その内容は今の自分を変えることでどんどん変化します。
要はビッグデータのようなものですので、見ている記録は膨大なデータのほんの一部です。
ただ、受け取った内容をそのまま文字通り受け取っておくことは、当たり前なのですが、リーダー自身の抽象度が高いと、受け取った情報の背景やなぜその状況に至ったのかなど心理的な背景までも分かることがあります。
この部分は訓練でスキルアップしてゆけるのですが、では【抽象度を上げる】などよく聞きますが、一体どういうことだと思いますか?
例えば、「金魚」と聞いて何を思い浮かべますか?
- 黒い出目金
- オレンジ色
- 黒と赤のまだらのやつ
- 小さい魚
- お祭りの金魚すくい
- 丸い金魚鉢
もちろん、これらは間違っていないのです。どれも正解。
でも、ピンポイント過ぎでもあるのですね。とても具体的なのです。
抽象度の高い人の回答は
- 「観賞魚」
- 「フナの突然変異したもの」
- 「地球上の生き物」
などであったりするのですね。それも正解です。
同じものを見ていても、考え方や捉え方はさまざまであるということの例えなのですが、特にセッションをしている方には、意識的に抽象度を上げていくことをお勧めします。
抽象度が高い人にはかなわない理由があるのです。
物事は大きなところから見られると、様々な角度から物事を見ることができ、全容を把握もできますし、必要に応じてどんどん絞り込んでいくことが可能になります。
しかし、最初から具体的すぎると見えている部分での判断しかできないということもあります。また、それ以上のものを掘り下げるのは大変なのですね。
視野を広げて、より深いセッションにしてゆくための手段として、スピリチュアルなものではありませんが、【カルマの法則】というある法則を取り入れることでも、かなりのトレーニングになり、今以上の能力アップを図れますし、問題解決能力も付きます。自身の運気アップとともに人の運気を上げることも可能になります。
気になる方はこちらをご覧くださいね。
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アカシックに限らずですが、より内容の深いセッションを目指す方にはお勧めの手法です。